業績 2019年

学術論文[和文]

① 原著

  1. 河原太, 中野万理, 田雜瑞穂, 敦賀智子, 島あや, 瀧下茉莉子, 喜多島美奈, 福田護, 津川浩一郎
    授乳中の乳癌症例における臨床像, マンモグラフィ, 超音波検査所見の検討.
    産婦人科の実際, 2019;68(8):1049-1053.
  2. 小島康幸, 黒田貴子, 遠藤芙美, 敦賀智子, 志茂彩華, 志茂新, 本吉愛, 白英, 川本久紀, 津川浩一郎
    乳癌腋窩センチネルリンパ節転移陽性症例に対する、腋窩リンパ節郭清省略の妥当性に関する検討.
    川崎市医師会医学会誌, 2019;36:48-50.

② 総説又は症例解説

  1. 津川浩一郎
    BIA-ALCL(用語解説).
    CANCER BOARD of the Breast, 2020;6(1):68-69.

③ 症例報告

  1. 山本雄太郎, 方波見卓行, 月山秀一, 中村祐太, 中山太雅, 菱田吉明, 相田芳夫, 矢吹由香里, 臼井健, 山崎有人, 笹野公伸, 田中逸
    両側甲状腺乳頭癌を合発したARMC5変異陽性家族性PMAHの一例.
    ACTH RELATED PEPTIDES, 2019;30:60-62.
  2. 中野万理, 勝岡由一, 志茂新, 小島康幸, 遠藤陽, 印牧義英, 菊地栄次, 津川浩一郎
    Stage Ⅳ乳癌治療経過中に原発性腎細胞癌と乳癌腎転移を合併した1例.
    乳癌の臨床, 2019;34(6):555-560.

④ その他

  1. 福田護
    乳がん検診 現役世代に急増する乳がん死を防ぐ.
    歯科衛生士, 2019;43:76-77.
  2. 福田護
    乳癌手術における根治性と整容性の変遷 -個人的経験を含めて-.
    Oncoplastic Breast Surgery, 2019;4(4):79-83.

学術論文[英文]

① 原著

  1. Miyashita M, Niikura N, Kumamaru H, Iwamoto T, Kawai M, Anan K, Hayashi N, Aogi K, Ishida T, Masuoka H, Iijima K, Masuda S, Tsugawa K, Kinoshita T, Tsuda H, Nakamura S, Tokuda Y
    Role of Postmastectomy Radiotherapy After Neoadjuvant Chemotherapy in Breast Cancer Patients:A Study from the Japanese Breast Cancer Registry.
    Annals of surgical oncology : the official journal of the Society of Surgical Oncology, 2019;26(8):2475-2485.
  2. Nakano Hara M, Udagawa C, Shimo A, Kojima Y, Yoshie R, Zaha H, Abe N, Motonari T, Unesoko M, Tamura K, Shimoi T, Yoshida M, Yoshida T, Sakamoto H, Kato K, Mushiroda T, Tsugawa K, Zembutsu H.
    A Genome-Wide association study identifies five novel genetic markers for Trastuzumab-Induced cardiotoxicity in Japanese population.
    Biological & pharmaceutical bulletin, 2019;42(12):2045-2053.
  3. Narui K, Ishikawa T, Shimizu D, Yamada A, Tanabe M, Sasaki T, Oba MS, Morita S, Nawata S, Kida K, Mogaki M, Doi T, Tsugawa K, Ogata H, Ota T, Kosaka Y, Sengoku N, Kuranami M, Niikura N, Saito Y, Suzuki Y, Suto A, Arioka H, Chishima T, Ichikawa Y, Endo I, Tokuda Y
    Anthracycline could be essential for triple-positive breast cancer:A randomised phase Ⅱ study bu the Kanagawa Breast oncology Group(KBOG)1101.
    Breast (Edinburgh, Scotland), 2019;47:1-9.
  4. Sanada Y, Harada M, Kunitomi C, Kanatani M, Izumi G, Hirata T, Fujii T, Suzuki N, Morishige KI, Aoki D, Irahara M, Tsugawa K, Tanimoto M, Nishiyama H, Hosoi H, Sugiyama K, Kawai A, Osuga Y
    A Japanese nationwide survey on the cryopreservation of embryos, oocytes and avarian tissue for cancer patients.
    The journal of obstetrics and gynaecology research, 2019;45(10):2021-2028.
  5. Okada Y, Matsushita S, Nakajima Y, Yamaguchi K, Okuda I, Kojima Y, Tsugawa K
    Comparison of diagnostic precision for bone metastasis of primary breast cancer between BONENAVI version 1 and BONENAVI version 2.
    Nuclear medicine communications, 2019;40(11):1148-1153.
  6. Kubo M, Kawai M, Kumamaru H, Miyata H, Tamura K, Yoshida M, Ogo E, Nagahashi M, Asaga S, Kojima Y, Kadoya T, Aogi K, Niikura N, Miyashita M, Iijima K, Hayashi N, Yamamoto Y, Imoto S, Jinno H
    A population-based recurrence risk management study of patients with pT1 nod-negative HER2+ breast cancer:a National Clinical Database study.
    Breast cancer research and treatment, 2019;178(3):647-656.
  7. Iwata H, Inoue K, Kaneko K, Ito Y, Tsugawa K, Hasegawa A, Nakagawa S, Kuratomi H, Tamura K
    Subgroup analysis of Japanese patients in a Phase 3 study of atezolizumab in advanced triple-negative breast cancer(Impassion130).
    Japanese journal of clinical oncology, 2019;49(12):1083-1091.
  8. Hojo T, Masuda N, Iwamoto T, Niikura N, Anan K, Aogi K, Ohnishi T, Yamauchi C, Yoshida M, Kinoshita T, Masuoka H, Sagara Y, Sakatani T, Kojima Y, Tsuda H, Kumamaru H, Miyata H, Nakamura S
    Taxane-based combainations as adjuvant chemotherapy for node-positive breast cancer based on 2004-2009 data from the Breast Cancer Registry of the Japanese Breast Cancer Society.
    Breast Cancer, 2020;27(1):85-91.
  9. Goto Y, Tsugawa K, Furuya Y, Maesato M, Tagami Y, Ogawa Y, Saisu M, Yamazaki M, Kuramochi F
    Behavoir of Japanese women after being informed about the benefits and disadvantages of breast cancer screening:a questionnaire survey.
    Breast Cancer, 2020;:Epub ahead of print.

② 総説又は症例解説

  1. Tajima S, Maeda I, Kishimoto K, Naruki S, Endo A, Doi M, Chosokabe M, Tsugawa K, Takagi M, Koike J
    Intraductal papilloma of the breast:Short-review.
    Clinical Investigation, 2019;9(3):107-110.
  2. Tsuda H, Tsugawa K, Akiyama F, Horii R, Kurosumi M, Moriya T, Takano T, Takei H, Nakayama T, Miyagi Y, Yamauchi C, Yamashita T, Aogi K, Mukai H, Sugie T, Iwata H, Masuda S
    Histological classification of breast tumors in the General Rules for Clinical and Pathological Recording of Breast Cancer (18th edition).
    Breast Cancer, 2020;27:309-321.

③ その他

  1. Tajima S, Maeda I, Kishimoto K, Naruki S, Endo A, Doi M, Chosokabe M, Tsugawa K, Takagi M, Koike J
    Malignant Intraductal Lesions in the Breast:Mini-Review.
    BIOMEDICAL Journal of Scientific & Technical Research, 2019;17:1-2.

学会発表

① 国内学会

  1. 小島康幸
    術前化学療法施行症例で腋窩郭清省略が安全に行える症例について, 当科での後ろ向き検討.
    第119回日本外科学会定期学術集会, 2019.
  2. 田島信哉, 前田一郎, 遠藤陽, 成木佐瑛子, 長宗我部基弘, 津川浩一郎, 岸本佳子, 小野貴史, 高木正之
    細胞周囲に粘液を伴う浸潤性微小乳頭癌の一例.
    第108回 日本病理学会総会, 2019.
  3. 津川浩一郎
    乳癌集学的治療における手術の位置づけと手術法の選択.
    第62回日本形成外科学会総会・学術集会, 2019.
  4. 小穴良保, 前田一郎, 島田直樹, 大川千絵, 津川浩一郎
    乳腺細胞診「鑑別困難」症例に対する細胞診的アプローチ.
    第60回日本臨床細胞学会総会(春期大会), 2019.
  5. 竹島雅子, 西村基, 緒方晴樹, 都築麻紀子, 奥田純一, 岸田由起子
    脳転移症状を初発症状として診断された乳癌多発脳転移に対してbevacizumab+paclitaxel療法が奏功した1例.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  6. 西村基, 竹島雅子, 都築麻紀子, 川真田明子, 岸田由起子, 緒方晴樹
    HER2陽性乳癌に対する術前抗HER2療法におけるPertuzumab併用の適応症例に関する検討.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  7. 志茂彩華, 喜多島美奈, 瀧下茉莉子, 島あや, 田雜瑞穂, 大井涼子, 土屋聖子, 敦賀智子, 上島知子, 岩谷胤生, 志茂新, 小島康幸, 白英, 本吉愛, 川本久紀, 印牧義英, 津川浩一郎
    非造影MRI(高解像度DWI)は術前評価に有用か.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  8. 瀧下茉莉子, 岩谷胤生, 川本久紀, 小島康幸, 本吉愛, 志茂新, 志茂彩華, 敦賀智子, 黒田貴子, 大井涼子, 喜多島美奈, 津川浩一郎
    乳癌臍転移(Sister Mary Joseph nodule)の1例.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  9. 遠藤芙美, 首藤昭彦, 津川浩一郎
    マンモグラフィ―陰性乳癌についての検討.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  10. 首藤昭彦, 印牧義英, 黒田貴子, 志茂彩華, 白英, 本吉愛, 川本久紀, 福田護, 津川浩一郎
    転移性乳癌に対する画像診断:modalityとしての全身拡散強調画像(DWIBS)の有用性を検証する.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  11. 秋山恭子, 黒田貴子, 土屋聖子, 志茂彩華, 志茂新, 小島康幸, 本吉愛, 白英, 河原太, 川本久紀, 福田護, 白石絵莉子, 杉下陽堂, 高江正道, 洞下由記, 鈴木直, 津川浩一郎
    AYA世代の乳癌患者支援への取り組み~癌・生殖医療と院内AYA世代癌支援チーム立ち上げ.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  12. 白英, 島あや, 大井涼子, 敦賀智子, 志茂彩華, 上島知子, 岩谷胤生, 志茂新, 小島康幸, 本吉愛, 川本久紀, 首藤昭彦, 福田護, 津川浩一郎
    HR(ホルモン受容体)陰性乳癌における術前化学療法の治療効果が予後予測因子になり得るかについての検討.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  13. 黒田貴子, 津川浩一郎, 上島知子, 喜多島美奈, 島あや, 瀧下茉莉子, 田雜瑞穂, 中野万理, 敦賀智子, 志茂彩華, 小島康幸, 志茂新, 本吉愛, 白英, 川本久紀, 福田護
    当院における70歳以上のトリプルネガティブ乳癌患者に対する治療の検討.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  14. 敦賀智子, 喜多島美奈, 瀧下茉莉子, 島あや, 田雜瑞穂, 大井涼子, 黒田貴子, 志茂彩華, 白英, 上島知子, 岩谷胤生, 志茂新, 本吉愛, 小島康幸, 川本久紀, 福田護, 津川浩一郎
    当院における術前dose dense EC療法の使用経験.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  15. 田雜瑞穂, 小島康幸, 津川浩一郎
    当院における術前化学療法後腋窩リンパ節郭清症例の現状~腋窩リンパ節郭清省略にむけて~.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  16. 津川浩一郎
    乳癌手術から腋窩操作は消えるのか?.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  17. 津川浩一郎, 梶川明義
    根治性・整容性・安全性の両立を目指した乳房切除術および一次乳房再建術の実際.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  18. 小島康幸, 田雜瑞穂, 大井涼子, 敦賀智子, 志茂彩華, 志茂新, 本吉愛, 白英, 川本久紀, 印牧義英, 前田一郎, 津川浩一郎
    cN0症例における術前化学療法後の腋窩リンパ節転移状況及び関連する臨床病理学的因子の検討.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  19. 岩谷胤生, 井上永介, 川本久紀, 本吉愛, 志茂新, 小島康幸, 秋山恭子, 上島知子, 志茂彩華, 白英, 首藤昭彦, 福田護, 前田一郎, 津川浩一郎
    Oncotype Dxの予後予測はwebベース予後予測数理モデルの結果から予測可能か?.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  20. 川本久紀, 島あや, 大井涼子, 吉江玲子, 土屋聖子, 志茂彩華, 上島知子, 秋山恭子, 岩谷胤生, 小島康幸, 志茂新, 都築麻紀子, 本吉愛, 白英, 河原太, 印牧義英, 首藤昭彦, 福田護, 前田一郎, 津川浩一郎
    限局した早期の乳癌に対する非切除超音波ガイド下凍結療法の安全性と有効性の検討.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  21. 則武睦未, 首藤昭彦
    乳癌転移診断における全身拡散強調画像(DWIBS法)と全身PETとの対比.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  22. 島あや, 喜多島美奈, 田雜瑞穂, 大井涼子, 敦賀智子, 岩谷胤生, 志茂新, 小島康幸, 本吉愛, 印牧義英, 津川浩一郎
    原発乳癌における初診時スクリーニング検査としてのDWIBS法の有用性.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  23. 喜多島美奈, 本吉愛, 志茂新, 小島康幸, 岩谷胤生, 上島知子, 志茂彩華, 大井涼子, 敦賀智子, 田雜瑞穂, 島あや, 瀧下茉莉子, 河原太, 都築麻紀子, 黒田貴子, 福田護, 川本久紀, 白英, 矢吹由香里, 津川浩一郎
    当院で経験した男性乳癌29例の検討.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  24. 古谷悠子, 後藤由香, 印牧義英, 津川浩一郎, 福田護
    トモシンセシス搭載マンモグラフィ装置のビニングの有無による病変描出能の比較.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  25. 後藤由香, 古谷悠子, 石郷佳子, 印牧義英, 津川浩一郎, 福田護
    3メーカー間のトモシンセシス搭載マンモグラフィ装置の特性比較およびファントムを用いた病変検出能比較.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  26. 志茂新, 喜多島美奈, 瀧下茉莉子, 田雜瑞穂, 原万理, 黒田貴子, 敦賀智子, 志茂彩華, 小島康幸, 都築麻紀子, 白英, 本吉愛, 川本久紀, 前田一郎, 印牧義英, 津川浩一郎
    当院におけるパルボシクリブの治療成績とその後治療.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  27. 岩谷胤生
    QOLデータの読み解き方~CDK4及び6阻害剤を題材として~.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  28. 大井涼子, 津川浩一郎, 島あや, 敦賀智子, 上島知子, 岩谷胤生, 志茂新, 小島康幸, 本吉愛, 西川徹, 川本久紀, 印牧義英, 前田一郎, 福田護
    当院における腺様嚢胞癌12例の臨床病理学的検討.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  29. 本吉愛, 田雜瑞穂, 島あや, 大井涼子, 黒田貴子, 敦賀智子, 志茂彩華, 岩谷胤生, 志茂新, 小島康幸, 都築麻紀子, 河原太, 秋山恭子, 白英, 川本久紀, 首藤昭彦, 福田護, 古川尚美, 馬場久美子, 津川浩一郎
    治療選択目的の遺伝学的検査(BRACAnalysis)導入における当院での取り組み及びオラパリブの使用経験.
    第27回日本乳癌学会学術総会, 2019.
  30. 小島康幸, 津川浩一郎
    S-1 combined with trastuzumab emtansine(T-DM1)for HER2 positive metastatic breast cancer:follow up of phase Ⅰb study.
    第17回日本臨床腫瘍学会学術集会, 2019.
  31. 阿部友嘉, 小澤南, 右田王介, 本吉愛, 黄志芳, 富永果林, 沼田早苗, 長谷川潤一, 清水直樹, 北東功, 津川浩一郎
    新生児スクリーニング検査の情報提供の在り方について.
    第43回日本遺伝カウンセリング学会, 2019.
  32. 津川浩一郎
    BIA-ALCLの説明とフォローアップ.
    第7回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会, 2019.
  33. 印牧義英, 小林達明, 高屋英知, 平原大助, 小林泰之, 三村秀文, 津川浩一郎
    新時代の乳腺画像診断 MRI:乳房MRIの現状と将来展望について.
    第55回日本医学放射線学会秋季臨床大会, 2019.
  34. 島田菜穂子, 高木富美子, 栗橋登志, 福田護
    ピンクリボンアドバイザー~乳がんにやさしい社会形成のため、持続可能な活動への工夫.
    第29回日本乳癌検診学会学術総会, 2019.
  35. 栗橋登志, 高木富美子, 小泉美都枝, 島田菜穂子, 福田護
    ピンクリボンアドバイザーによるがん教育の初期評価.
    第29回日本乳癌検診学会学術総会, 2019.
  36. 前里美和子, 小川優理, 中島康雄, 福田護
    高濃度乳房に対する川崎市乳がん検診の取り組み.
    第29回日本乳癌検診学会学術総会, 2019.
  37. 鈴木未来, 小川優理, 前里美和子, 古谷悠子, 後藤由香, 小泉美都枝, 山部淳子, 福田護
    妊娠・授乳期の女性に対する乳がん検診セミナーへの取り組み.
    第29回日本乳癌検診学会学術総会, 2019.
  38. 石郷佳子, 後藤由香, 古谷悠子, 黒田貴子, 敦賀智子, 印牧義英, 川本久紀, 津川浩一郎, 福田護
    当施設におけるトモシンセシスガイド下吸引式組織生検の最適化に向けた検討.
    第29回日本乳癌検診学会学術総会, 2019.
  39. 横田里江子, 桜井正児, 岡村隆徳, 小島康幸, 印牧義英, 前田一郎, 津川浩一郎, 信岡祐彦
    Shear Wave Elastographyによる乳腺疾患の鑑別の検討.
    第29回日本乳癌検診学会学術総会, 2019.
  40. 田島信哉, 前田一郎, 風間暁男, 相田芳夫, 成木佐瑛子, 遠藤陽, 長宗我部基弘, 津川浩一郎, 岸本佳子, 小池淳樹
    筋上皮細胞を欠き核の逆極性を示す乳腺乳頭状病変の二例.
    第16回 日本乳癌学会関東地方会, 2019.
  41. 津川浩一郎
    今、本邦における乳房再建を考える -患者に寄り添い整容性を配慮した乳癌手術とは-.
    第16回日本乳癌学会関東地方会, 2019.
  42. 酒巻香織, 本吉愛, 喜多島美奈, 瀧下茉莉子, 坂本菜央, 田雜瑞穂, 中野万理, 黒田貴子, 敦賀智子, 志茂新, 小島康幸, 川本久紀, 津川浩一郎
    Peutz-Jeghers症候群に若年乳癌が合併した一例.
    第16回日本乳癌学会関東地方会, 2019.
  43. 津川浩一郎, 印牧義英
    DWIBSによる乳癌転移パターンの検討.
    第29回日本乳癌画像研究会, 2020.
  44. 津川浩一郎
    HER2陰性ホルモン陽性進行再発乳癌治療の実際.
    第26回日本乳腺疾患研究会, 2020.
  45. 秋山恭子, 白石絵莉子, 杉下陽堂, 高江正道, 洞下由記, 小島康幸, 神蔵奈々, 古川尚美, 吉岡千恵子, 山田陽子, 山本志奈子, 津川浩一郎, 鈴木直
    当院における乳がん患者の妊孕性温存に対する取り組み.
    第2回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会, 2020.

② 国際学会

  1. Tajima S, Maeda I, Aida Y, Kazama A, Endo A, Chosokabe M, Kishimoto K, Tsugawa K, Takagi M, Koike J
    Nuclear inverse polarity papillary lesions lacking myoepithelial cells: a report of two cases.
    International Conference on Pathology and Infectious Diseases & 3rd International Conference on Pathology and Oncology Research, 2019.

③ その他

  1. 喜多島美奈, 酒井寛貴, 後藤海人, 木村祐之, 宮澤知行, 丸島秀樹, 小島宏司, 佐治久
    遅発性に横隔膜出血を来した外傷性血胸の1例.
    第172回日本呼吸器内視鏡学会関東支部会, 2020.
  • 代表的なものを掲載しています。

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